2019年11月18日

はじめに

これは過去において、愚直な現場の制服警察官であった小生
が在職当時を振り返り、概ね事実に基づき綴った回想記で
ございます。


なお、記事内容につきましては、故意に組織及び特定の個人
を誹謗中傷することを目的としたものではございません。
その点くれぐれも誤解のなきようお願い申し上げます。


また、内容については、一部若干の脚色を加えている部分も
ございますが、どうかあしからず、さらに登場する所属名及び
人物は、すべて匿名とさせていただきます。


このブログを立ち上げました理由については、小生の個人的
趣向に由りますことと、もう一つには、警察組織の最底辺に
おきまして日夜、職務の危険をも顧みずに治安維持に邁進さ
れ、さらには組織と一般社会との軋轢に耐え、また、孤独と
ストレスを抱えながらも、身体に鞭打って頑張っておられる
愚直な現場地域警察官の方々を対象にしたものでございます。


このブログを機縁に現場制服警察官の方々が互いに交流を深
め孤立することなく、隣接する勤務員同士が困っているときには
決して冷たくシカト等せず、助け合い協力し合っていける
仲間となり、決して他係(内勤等)から見下されることがなき
よう、組織における地域警察官諸氏の地位の向上を切に
願う次第でございます。


さらには現場の諸活動の場に役立つと思われる教訓となる
言葉などを文末に添えた次第です。それぞれの精神的支柱と
なり、また、職務の拠り所となることをお祈りいたします。




  ※ 今日のメッセージ
   
  世間でいう”成功者”になるかならないかは、どうでもよいことです。
  いわゆる「この世」的な成功によって手に入れたものは、そのうち
  あっさりと価値を失ってしまいます。


  大切なのは、自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、
  自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶることなく本当
  に自分自身に忠実であること、良心の命令に素直に従えることです。


 そして地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ち受ける生活
 への備えが十分にできていると自信をもって、平然と死を迎えること
 ができます。


             -引用文献:近藤千雄 訳編(2016年):ハート出版
                   新装版:シルバーバーチ今日のことばP105-






posted by 如月 at 15:56| Comment(0) | 回想記